調整について、あのクソにいい事が書いてあったのでまとめ

調整に必要なものは、最低限のライン設定(メタ読み)、ラインクリアの認定
前者は技量がもろに出る(デッキ同士の有利不利の把握、プレイヤーの心理的なデッキ選択の傾向知識等)部分だけど、後者は感情がどうしても絡みやすいから難しい

「派手な要素があるデッキ程、自分自身が踊ったり、周囲に踊らされてのミスチョイスが起きやすい。テゼレットでめくるアクション&殴っていくアクションは確実に強気持ちいい。
仮想的に強くて、気持ち良い。周囲にも好評。このシチュエーションは、明らかに青白石鍛冶を閃く妨げになっていただろう。」

これは結構重要な事を言ってる
【心躍ったら視野狭い】っていうのは格言


レシピ

22 土地
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
1《森/Forest(ALA)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
4《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
2《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》

18 クリーチャー
4《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M12)》
4《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》

20スペル
4《怨恨/Rancor(M13)》
4《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
4《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
1《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
4《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》
2《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》
1《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》

サイド
3《呪文裂き/Spell Rupture(GTC)》
2《繕いの接触/Mending Touch(DGM)》
2《濃霧/Fog(M10)》
2《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》
1《シミックの魔除け/Simic Charm(GTC)》
2《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
1《霊気化/AEtherize(GTC)》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》


有利を付けたい場所はジャンドとトリコ
そしてそのジャンド・トリコに対するキラーカードとなる燃え立つ大地が入ってるビートに耐性を付けること
デッキとしてのフリースペースは10枚、現状は声4絡み根2オルゾヴァ2いざない1盾1
スカウトの強化役、ビート耐性という意味でオルゾヴァは半必須といってもよく、仮想的がジャンド・トリコなので、絡み根声は抜けない
やっぱり実質的なフリースペースは2枚
いざないの強さには疑問が残る(弱い場面は無いが)ので、ここをトリコ・ジャンドに効くうえにビート相手にもバットリ等として活用できるセレチャに変えるかぁ

FNMはスリヴァーに負けて2-1、一本目は相手の右手弱くて、2本目は俺の右手弱くて、3本目は相手の右手が強かった
ちなみに最後の呪禁では2試合とも俺の方が右手強かった
なんという対話の無いデッキw

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索