五竜杯 呪禁 マリガン考察
2013年8月20日結果は3-4
あんまりmtgする日じゃなかったので、結果自体は仕方ない
1・ジャンド
後攻 ダブマリ 勝
後攻 トリマリ 負
先攻 KP 負
3本目は多分ティルト入ってて、全色出る土地4・トラフト・ランカー・勇気のゴミクズぬるkp
ランカーが幽体・鎧ならkpだったけど、肉を引いても相手の牙・カリタツは越えられず、引いていいものが、ラプチャー連打とエンチャント3種・ストーカーのみで条件厳しすぎ、流石にぬるkpすぎる
2・エスパー
先攻 トリマリ 負
後攻 KP 勝
先攻 KP 負
3・オロスコン
先攻 KP 勝
後攻 ワンマリ 勝
一本目はランカー3・スカウト・土地3で完全に楽しくなったkp
流石にそれkpは無いw
4・キブラーグルール
後攻 KP 勝
後攻 ワンマリ 勝
5・オロスコン
先攻 ワンマリ 勝
後攻 KP 勝
6・ジャンド
先攻 トリマリ 負
後攻 ダブマリ 負
7・ナヤ
後攻 トリマリ 負
先攻 トリマリ 負
16ゲーム中
トリマリ5回 0-5 先攻3・後攻2
ダブマリ2回 1-1 後攻2回
ワンマリ3回 3-0 先攻1・後攻2
KP6回 4-2 先攻1-2・後攻3-0
マリガン回数計22回
呪禁と言えども、マリガン回数は平均、1ゲーム1回前後なので、まあ多少運は悪かったけど、そういうデッキだから仕方ない
とりあえずここからわかることは、エスパーという糞相性悪い相手以外は、ミスkpでない初手kpなら勝てること
ワンマリしても基本勝てること
ダブマリしても全然試合になること
トリマリすると流石に厳しいこと
が伺える
ちょっと試行回数が少ないが、まあ経験則的にも実感はそんなもん
また、一本目は、相手が基本的にぬるkpであることは呪禁の利点の一つ
(例えば、評決評決土地5、トリコだったら基本マリガンだが、対呪禁なら秒kp
土地3、熟慮、変化点火、天使、啓示、こんな通常秒kpハンドは、ゴミみたいな糞ハンド(俺がトリコ使ってる時に、対呪禁二本目にこんなハンド来たら神速でマリガンw)になる)
つまり、一本目は相手はどうしてもぬるkpにならざるを得ないので、こちらはどんどんマリガンしていい
対呪禁とわかっていない上でkpしたハンドの大体2~3枚はゴミなので、相手は初手KPした段階で、ダブマリしてるようなもん
逆に二本目以降は、相手のKPが適正なものになるので、マリガン基準は多少緩和する
これ逆じゃね?と思うかもしれないけど、呪禁っていうデッキが、生物2枚、エンチャント3枚、土地2枚みたいな神ハンドでもない限り、どこか一個対処されるだけでキツイ
要するに6枚以下の初手だと、そもそもがきつい事が多い
その場合、どうしてもトップ期待を織り込みながら戦うことになるので、それなら、トップもリソースと考えたときに、ハンドの手札は、なるべく減らさないべき
特に、トリマリ時の勝率自体は燦々たるものなので、ダブマリ時のKP基準はぐっと下げる
(ダブマリまでは、ほんの少し緩める位、ぬる初手kpする位なら手札5枚のが遥かにマシ)
後、二本目以降は、相手のkp基準もきつくなるので、マリガンのし合いになることもそれなりにあるw
あんまりmtgする日じゃなかったので、結果自体は仕方ない
1・ジャンド
後攻 ダブマリ 勝
後攻 トリマリ 負
先攻 KP 負
3本目は多分ティルト入ってて、全色出る土地4・トラフト・ランカー・勇気のゴミクズぬるkp
ランカーが幽体・鎧ならkpだったけど、肉を引いても相手の牙・カリタツは越えられず、引いていいものが、ラプチャー連打とエンチャント3種・ストーカーのみで条件厳しすぎ、流石にぬるkpすぎる
2・エスパー
先攻 トリマリ 負
後攻 KP 勝
先攻 KP 負
3・オロスコン
先攻 KP 勝
後攻 ワンマリ 勝
一本目はランカー3・スカウト・土地3で完全に楽しくなったkp
流石にそれkpは無いw
4・キブラーグルール
後攻 KP 勝
後攻 ワンマリ 勝
5・オロスコン
先攻 ワンマリ 勝
後攻 KP 勝
6・ジャンド
先攻 トリマリ 負
後攻 ダブマリ 負
7・ナヤ
後攻 トリマリ 負
先攻 トリマリ 負
16ゲーム中
トリマリ5回 0-5 先攻3・後攻2
ダブマリ2回 1-1 後攻2回
ワンマリ3回 3-0 先攻1・後攻2
KP6回 4-2 先攻1-2・後攻3-0
マリガン回数計22回
呪禁と言えども、マリガン回数は平均、1ゲーム1回前後なので、まあ多少運は悪かったけど、そういうデッキだから仕方ない
とりあえずここからわかることは、エスパーという糞相性悪い相手以外は、ミスkpでない初手kpなら勝てること
ワンマリしても基本勝てること
ダブマリしても全然試合になること
トリマリすると流石に厳しいこと
が伺える
ちょっと試行回数が少ないが、まあ経験則的にも実感はそんなもん
また、一本目は、相手が基本的にぬるkpであることは呪禁の利点の一つ
(例えば、評決評決土地5、トリコだったら基本マリガンだが、対呪禁なら秒kp
土地3、熟慮、変化点火、天使、啓示、こんな通常秒kpハンドは、ゴミみたいな糞ハンド(俺がトリコ使ってる時に、対呪禁二本目にこんなハンド来たら神速でマリガンw)になる)
つまり、一本目は相手はどうしてもぬるkpにならざるを得ないので、こちらはどんどんマリガンしていい
対呪禁とわかっていない上でkpしたハンドの大体2~3枚はゴミなので、相手は初手KPした段階で、ダブマリしてるようなもん
逆に二本目以降は、相手のKPが適正なものになるので、マリガン基準は多少緩和する
これ逆じゃね?と思うかもしれないけど、呪禁っていうデッキが、生物2枚、エンチャント3枚、土地2枚みたいな神ハンドでもない限り、どこか一個対処されるだけでキツイ
要するに6枚以下の初手だと、そもそもがきつい事が多い
その場合、どうしてもトップ期待を織り込みながら戦うことになるので、それなら、トップもリソースと考えたときに、ハンドの手札は、なるべく減らさないべき
特に、トリマリ時の勝率自体は燦々たるものなので、ダブマリ時のKP基準はぐっと下げる
(ダブマリまでは、ほんの少し緩める位、ぬる初手kpする位なら手札5枚のが遥かにマシ)
後、二本目以降は、相手のkp基準もきつくなるので、マリガンのし合いになることもそれなりにあるw
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